いろいろ話を交わすうちに

なんか沼のことより 中のドラゴンと戦いたいらしく

付き合わされる



絶え間なく GH をかける




そして緑武器だけで倒してしまった。

俺が回復していたとはいえ緑武器つよすぎだ。









ドラ数匹殺して外へ

正直、もうサヨナラしたかった




Amanda 「かえれるかな?

※※※  「はぁはぁ」

話聞けよ






すると今日のお礼といって





蛍光灯きちゃったよ






全然遠慮することなく受け取る


Amanda 「ありがと うれしいよ」



※※※ 「そうですか?」

Amanda 「うん」



※※※ 「なんかの

 役に立つんですか?」


Amanda 「何って

 人殺すのとか?」


※※※ 「え、ちょっとまって」




※※※ 「人殺しやってるんですか?」




Amanda 「うーん、否定はできないかも」




※※※ ええええええええええ−

  こんなにいい人なのに」


(こんなにいい人のプロフ)



どこがだよw












※※※ 「はっきりいって見損ないました」

 自分がフェルッカいけない理由がPKなので

 軽蔑しますよ




なんか

「さっきの蛍光灯かえしてください」 の雲行きが濃厚に(返さないけど)








Amanda 「PKっていってもいろいろあって」

いい言い訳が思い浮かばねー






※※※ 「そのPKって」






※※※ 「もしかして・・・」






※※※ 「 PKK? 」






ソ・・・

ソレダァ―――――










Amanda 「ああ、それだ!PKKだったw」

意味が180度ちげえw




※※※ おおおおおおおお!

キタキタキタキタキタァァァァァァ




Amanda 「PKを殺す側」



※※※ 「それはいいことだ!」

こいつがアホでよかった






Amanda 「ところでさっき言ってた

 Fいけない理由がPKっていってたけど

 PKに殺されたの?」



※※※ 「いえ」



※※※ 「PK来やけど
 あう



※※※ 「着たけど
 あう



※※※ 「来たけど殺してやりました」




Amanda 「PKを?」

※※※ 「はい」

※※※ 「余裕で」






※※※ 「>▽<」







※※※ 「(緑)刀で3、4発叩いて殺しました」

Amanda 「すごいじゃん」



※※※ 「(そのPKが)異様に」




※※※ 「弱かった」





Amanda 「すごーい」

どうでもいいんだけど褒めとく


Amanda 「かっこいい!」



※※※ 「うんうん」






※※※ 「それほどでも」



※※※ 「あんまり凄くない」



※※※ 「ことに気づく」






※※※ 「>▽<」






Amanda 「PKKだからいっしょだね」






※※※ 「>▽<」














ええ、この辺りから我慢の限界でして


Fのツェペリの家に連れていって

家宅侵入のフラグで灰色にして殺そうと思い始めました。






まぁ 一応聞いとく

Amanda 「UO初めてどのくらい?始めて」



※※※ 「1週間と5日」



Amanda 「その青プレは?」

※※※ 「青プレ?」

Amanda 「青い鎧」

※※※ 「ああ」



※※※ 「25Kで買いました」









結果から言えば、

この物語はここで終わりです

この後、ブリ銀に送って別れました



実際、本当に殺して身包み剥がして

ヒスロスに捨ててこよう思いました




でも ↓に


思い留まりました