召喚儀式の館でフォースを消費し続けていたら




いつの間にか隣に幽霊がいた。







M-A-S-A 「蘇生お願いできないですか?」




Amanda 「生きたいか」




M-A-S-A 「unn」




M-A-S-A 「生きたいです」




Amanda 「生きろ」




M-A-S-A 「はい」



なんなんだこいつは・・・

こいつの一言一言がやけに俺の心を熱く焦がしている。

この熱、この焦燥感、これが "萌え" というものなのか・・・





M-A-S-A 「では、回収いって来ます」


Amanda  「まてよ。

        何人たりともあんたには指一本触れさせねぇ。

        オレの目が黒いうちはな。」





俺の甘さは師匠ゆずりだぜ・・・ オレが甘いのはよォ














蘇生おねがいできないですか?