syn が萎え落ちした後、

僕はこっそりルートしていた上質の防具を強化するために

知り合いの生産者を探した。






Amanda 「レイスに頼もうと思う」




Darkness 「いいのか?レイスで」



Reith 「いいのか」



俺は思ったんだ。

Reith はさっきの狩りで MAF を2個出している。

それは Darkness と並んで事実上トップ。


俺は言える

「今の Reith は キてる」






Darkness 「レイスでいいのか」


Amanda  「少し黙っててくれ。

        お前もいい加減 レイスだからっていうのはやめてくれ。

        疲れるんだ。そういうの。」




Darkness 「あーダメだこりゃ」





Amanda  「レイス、気にするな。

        お前は いつも通りに強化するだけでいい」





Reith  「獲物を



Reith  「mしえろ

レイスの血がたぎる






獲物を渡す。
















Reith 「死んだ」




Reith 「LOL」







Darkness 「だからいっただろ」




Amanda 「レイス もう一個



Amanda 「これは



Amanda 「こわすな」




Darkness 「おいいいいいいいいいいい」



Darkness 「最後までレイスかよ」




Amanda 「レイスを信じたい」




Reith 「信じられると困る」










Reith 「死んだ」




Reith 「LOL」








Amanda 「ラスト



Amanda 「ゴミくらい成功させろ」








Reith 「あぼーん」











Amanda 「レイス



Amanda 「今日も



Amanda 「いっぱいこわしたな」





Reith 「y」







やっぱり

レイスはレイスでしか

ありませんでした。