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今週のおたより |
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【 タワーじゃない家 】 匠(たくみ)のみなさんこんにちは 以前 確保した土地に タワーが建ちませんでした レイスに騙されました 変わりに 18 X 18 の土台を建てましたが 不満がないとは言えず はたして今後 住んでいく事ができるか心配です レイスに騙されました そこで匠(たくみ)のみなさんにお願いです 少ない予算でも、何処となく優雅で魅力ある家にはならないものでしょうか? 「この家と一生を共にしたい」 と思えるようなリフォームをお願いします 東京都足立区在住 ツキミサトさん |
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この便りに
4人の匠(たくみ)が立ち上がりました
Amanda | ― 通りすがりの匠(たくみ) |
Oloti | ― 通りすがりの匠(たくみ) |
takaya | ― 通りすがりの匠(たくみ) |
TG | ― 通りすがりの匠(たくみ) |
匠(たくみ)の技
匠(たくみ)は古い部材もなるべく生かして余分なお金をかけず、
個々の生活の仕方を重んじ、それらを丁寧に組み上げて再構築する
他人から見たらつまらない品も、
自ら切ったり削ったりして別のものに仕立て直してくれる
そうした匠(たくみ)の技は、
劇的に変化するリフォームという媒体を通して住む人皆に感動を与える
たとえば、過去の依頼者であるシンさんは
マイホームを自分好みにカスタマイズしました。
その出来栄えは、
“さすがトラメラー” と言わざるをえないほどの完成度を誇っていました。
ただ、しょっぱい自分自身の「塩」のイメージを意識しすぎたのか
家の中もただ白いだけのものとなり、
華やかさがなく、なんとなく物寂しい雰囲気があるのも否めませんでした。
かといって
再カスタマイズする金もなければ、時間もない、、、、、、、
そこで 匠(たくみ)の登場です。
<After>
鉱石の輝きとゴツゴツした無骨な外見が玄関ホールに華やかさを加えます。
上で匠(たくみ)が使った資材は、依頼人の家の近くで棄てられてた鉱石と、
ブリ銀に落ちていたゴミだけというのだから驚き。
匠(たくみ)の手に掛かれば、一般的な廃材でさえ立派な資材となるのです。
おや、 ちょうど依頼者が帰ってきました。
05:12 (synn) ちょっと@@@@@@@@@@@@@@
05:12 (synn) まってえwwwwwwwwwwwwwwwwwww
05:12 (Amanda) どうした
05:12 (Amanda) ヘルオウ?@@@@@@
05:13 (Amanda) ヘルプ?
05:13 (synn) ヘルプ
05:13 (synn) っていうかもう
05:13 (synn) 俺
05:13 (synn) 引退するわ
05:13 (synn) これ
15:46 (tsukimi) じゃあおれ
15:46 (tsukimi) 出かけてくる
15:46 *nick tsukimi → odekakett
ツキミが出かけました
その瞬間
4人の匠(たくみ)がスパウンしました。