Metatoron 「お前みたいにさ」



Metatoron 「RODシンパになれるとか」




Metatoron 「まじ」




Metatoron 「ヘイブンでも」




Metatoron 「1人いるかどうか」





Amanda 「ヘイブンかよw」





Metatoron 「ファントムさんのメインバンクですが何か?wwwwwwwwwwwwwwww」










Metatoron 「最強のヒトなのにさ」




Metatoron 「わざわざ庶民のいるところに行って」




Metatoron 「Bank」




Metatoron 「してるんだよ」





Metatoron 「ファントムさん言ってたよ」




Metatoron 「『初心を忘れたくない』って」





Metatoron 「泣いちゃったよ」




Metatoron 「UO愛してるんだなぁ・・って」

俺まで泣けてきた












Amanda 「メタトロンさんはRODに入って長いんですか?」




Metatoron 「つーか」




Metatoron 「ギルド作ろうっていったの俺だしな」




Metatoron 「長いんじゃないか?」





Amanda 「って」




Amanda 「初期メンじゃないっすか」



Metatoron 「まぁ」




Metatoron 「影のギルドマスターみたいな?」

さすがファントム氏とナマ友だけはある











Amanda 「ファントムさんのお腹がなおって」




Amanda 「さっきのLAVAとか見たら」









Amanda 「キレますかね?」





Metatoron 「まぁ、基本的に」




Metatoron 「マナーの 1 と 2 を」








Metatoron 「シカトしまくってるからね」







Metatoron 「圏内処刑ってかんじなんだけど」




Amanda 「やっべ」




Metatoron 「最近 メラーがFにきてるからさ」




Metatoron 「F活性化活動っていうの?」




Metatoron 「ファントムさん地道だから」




Metatoron 「そういうところからUOプレイしてて」

さらに泣けてきた







Amanda 「ぼくも ちょっと」



Amanda 「ファンさんのこと」



Amanda 「知ることから始めないといけないっすね」




Metatoron 「そうだね」






Metatoron 「Zzとか」




Metatoron 「ファントムの親戚なんだよね」

すごい暴露でたよ





Metatoron 「エキサイト翻訳したのを」




Metatoron 「コピペしてしゃべってんだけど」




Metatoron 「キャラ作りとか大変だよね」




↑↑ 全部 キャラ作り ↑↑













Metatoron 「さて、と」




Metatoron 「またラヴァいって」



Metatoron 「ちょっとシメてくるわ」





Metatoron 「そいじゃ まぁシンパ君も」



Metatoron 「がんばって」



Metatoron 「ファントムに GH してあげてくれ」




Metatoron 「がんばるんだよ!」


そして 別れた









正直、ファントム氏が

ここまでスケールの大きい人だとは思いもしなかった。

同時に、こんなに自分が小さく見えた瞬間はなかった。