Amanda 「Mzh期待してますんで」




Tsukimisato 「お願いします」

Nice Japan 「よろっす」







Gackt 「この左腕の桜吹雪 tatoo がみえねえか」

話きけ







まぁ





反応しとく






そしたら



Gackt 「よし!」




Gackt 「君らをブラザーと」




Gackt 「呼ぶことに使用」




ランクUPした










Amanda 「もう おれ」



Amanda 「UOやめていいわw」



Amanda 「そんくらいうれしいw」


Amanda 「いや」



Amanda 「やめようかw」



Tsukimisato 「やめるわw」

続々とUOをやめだす









Gackt 「ブラザー!」



Amanda 「ガクトさまばんざーい」









Gackt 「よし!」



Gackt 「カメラ目線で」



Gackt 「やるしかないな」

なにを?









Gackt 「ここはとおさねえぜぇ〜」















やばい、



はやく、もてはや・・











Gackt 「どうしたあああああ」




Gackt 「そんなもんかぁ!」

もうこの人 わけわかんないよ・・・













Amanda 「やられたwwwwwwwwwwwww」



Amanda 「俺、少しは対人」



Amanda 「自信あったんだけどなw」










Gackt 「ふふふ」

ふふふ







Gackt 「落胆するなよ1」





Gackt 「お前らも なかなか」




Gackt 「やるじゃねーか!」

いや、俺ら

お前の 意味わかんねーEB 1発で殺されただけだよ







まぁ、反応しとこう



Amanda 「ありがとうっす」






Gackt 「ここはとおさねえぜぇ〜〜」





Amanda 「いや、それはもういいから」












Gackt 「ちびりそう」






Amanda 「きたなw」

トイレいけ












ここら辺で

ツキミがもう帰りたいとか言い出した




自分もずっと前から帰りたかった









もう みんな限界みたなので

しめの挨拶にはいる




Amanda 「Mzhくるときは」




Amanda 「前もって教えてくださいね」



Amanda 「あらかじめ」



Amanda 「鯖移動しますw」

もう会いたくないです






Nice Japan 「とてもじゃないけどよろしくできないww」







Gackt 「うん!」

うんってw






いろいろありましたが



もう無限には行かない、

いや

こんなこと日記に書いてる時点で

もう行けないと思いました。