Gackt 「シャード移動ギルド」
Gackt 「どうですか!」
Gackt氏 のギルドに誘われる
Amanda 「か、かっこいい・・・」
Tsukimisato 「え、ボクも入れるんですか?」
Gackt 「入れます」
Tsukimisato 「 | ボク、初心者なんですけど |
入れるんですか?」 |
Nice Japan 「僕も初心者なんですけど」
Gackt 「入れます」
どんなギルドやねん
Tsukimisato 「なんて」
Tsukimisato 「門戸ひろいんだ」
広すぎだ
Gackt 「早漏でもOKです」
≪珍獣センサー≫ ピピッ・・
Amanda 「やっべ」
Nice Japan 「アソコが左曲がりでも」
Nice Japan 「おkですか?」
うまいさんが勝負に出る
Gackt 「むしろ」
Gackt 「僕自身」
Gackt 「←曲がりです」
≪珍獣センサー≫ ピピッ・・ピピッ・・
間
絶賛
Tsukimisato 「カミングアウトきたな」
そして
Gackt 「お立ち台」
≪珍獣センサー≫ ピピッ・・ピピッ・・ピピッ・・
これまた大絶賛
それだけではとどまらず
Gackt 「画面の向こうの君!!」
なんか画面の前の君とかいうのに
Gackt 「みてるかブラザー!?」
喋りはじめたんですけどw
Gackt 「おいコラ!」
Gackt 「シカトしてんじゃねーぞ!」
キレ
Amanda 「笑って死にそうwwwwwwwwwwwwwww」
ある意味 オモロすぎます
Gackt 「 | こら! |
おい!」 |
Gackt 「 | そこの不細工!!! |
おまえだよ!!」 |
ちょっとヤベーよw
Tsukimisato 「オレ マジで」
Tsukimisato 「ギルドに入れてもらおうかな・・・」
こんなとこ 入りたくねーよw
そして
最後のしめで
Gackt 「1人フェラ」
≪珍獣センサー≫ ピピッピッピッ・・・・ボン!
Tsukimisato 「ついていきたい・・・」
いけよw
Gackt 「フゥ 今日も」
Gackt 「いい仕事したぜ」
Amanda 「か、」
Amanda 「かっこいい・・」
Gackt 「君らもすぐに」
Gackt 「こうなれるよ!」
Amanda 「まじっすか!」
Gackt 「まじです!」
Amanda 「いや なりたくないし」