Gackt 「トシキー」

うまいさんに熱いエール





本人は



放置で PIT 観戦



彼は Gackt 氏 のことよりも



無限民の指導に夢中
















Tsukimisato 「ガクト様は、今 SMメンの中で」



Tsukimisato 「かなり熱いからな」



Tsukimisato 「チェックいれてるわ」






Gackt 「そうなのか!」

そうでもない




そして近寄ってきて



Gackt 「瑞穂金くれ1」





Amanda 「あまえるな」

調子にのるな






Gackt 「あまんだ」



Gackt 「俺 残高 50K だ」




Tsukimisato 「あまえるな」

調子にのるな






そこでなんでか



Puresoul 「ガクトが」



Puresoul 「MZH る〜るになれたら」



Puresoul 「さんざん言ったのも」



Puresoul 「ぶっころされっぞ」

Puresoul がキレる



あんたこそ



MZH PITでさんざん言ってたんだろ

ルールとか知らんけど

ちょっと調子いいな






そして



Puresoul 「今すぐ Hasu が」



Puresoul 「仇をうつに」



Puresoul 「きまってうr」






Nice Japan 「はすが?」

なんで Hasu氏 の名前が出てくるんだよw




Tsukimisato 「Hasu とかじゃなくて」



Tsukimisato 「自分でこいよwwwwwwwwww」















Gackt 「S$Dって誰が一番強いんだ?」

Gackt氏、かなりS$Dをシメるおつもりです




Gackt 「一番強いのは誰だ!」










Tsukimisato 「彼 強いよ」














Tsukimisato 「ガクトさんはいつからMZH」



Tsukimisato 「はじめるの?」




Puresoul 「MZHで」



Puresoul 「何度もやってるだろ」




Tsukimisato 「お前にはきいてない」










Nice Japan 「アマンマ、見ろ この剣」

見たら 個人ブレス を使っていた




Puresoul 「ああ、俺も帽子 個人ブレスだよ」




Amanda 「いや、聞いていない」










ちょっと このままでは

Puresoul 氏が主人公になってきているので




この人に焦点を戻します




まぁ 僕たち



Gackt 「シャード移動ギルド」



Gackt 「どうですか!」


Gackt氏 のギルドに誘われてしまいました。