僕は海の上で
大切な事を思い出しました。
この少し前に
ここのサイトを見てくれている人から
プレゼントをもらったのを思い出しました。
その中身には、服ブレスDEED、テンプラ粉、ワンド など
どれも高価なモノがモリモリ入っていたので
これは海の上で突っ立っとる場合でない、ということで
<Amanda> シン
<Amanda> シン
<syn> なに?
<Amanda> 海は充分に満喫したから
<Amanda> ちょっと、あの人にお礼を言いに行きたい
<syn> いけば?
<Amanda> いや、行けない
シンに送ってもらう
#### 「あ」
Amanda 「こんにちわー」
syn 「お礼をいいたいそうで連れてきました」
#### 「って、死体だ」
Amanda 「 | いろいろいただいて |
ありがとうございます」 |
Amanda 「 | とても助かりました」 |
#### 「 | 零話ないから |
何言ってるかわからない・・・」 |
<Amanda> シン
<Amanda> お前 霊話 あったっけ?
<Amanda> 通訳たのむわ
<syn> おkkkk
syn 「 | くだらないものばっか |
ありがとう」 |
syn 「と言ってます」
言ってねーw
・・・・・・・。
#### 「くだらないものですみません・・・」
syn 「いえいえ、と言ってます」
Amanda 「言ってない」
#### 「カオスアンク出しましょうか?」
Amanda 「あ、お願いします」
syn 「 | #### さんも |
死ねば話せるよ いや、むしろ死ね、 と言ってます。」 |
|
言ってねーw
しかし
<Savant> おい、いい加減
<Savant> アマンマの死体 消えるぞw
syn | 「ぴんち」 |
Amanda | 「ぴんち」 |
お別れの時間が
やってきました。
俺、何しに ここ来たんかなぁw