各自で 散髪屋を探してるうちに


>Amanda< やばい
>Amanda< はぐれた

>Amanda< うまいさん
>Amanda< どこ


はぐれてしまった


<Aw[\x\]aY> したの
<Aw[\x\]aY> POT屋
<Aw[\x\]aY> 道具屋のよこ







Nice Japan 「ぴんち」

事件は散髪屋で起こっていた。






とりあえず



俺も死ぬ。






ダークネスさんが派閥ということで、



カオスゲートを出す








常駐してたガードにレスキル

Kristf Grn Mks-t 「ぴんち」






そして



うまいさんも死ぬ

Nice Japan 「ぴんち」
Amanda 「ぴんち」
Kristf Grn Mks-t 「ぴんち」

誰が蘇生するんだよw












Amanda これはガードを引き離さな

安心して髪の毛切れんぞ 」


Nice Japan 誰かがガード引っ張るか 」


Amanda 誰かって誰が 」


Kristf Grn Mks-t 俺がやる


Nice Japan 意味ねーw 」



という訳で

ダークネスさん自身で ガードを引き離すことに









少し離れた場所で ダークネスさんを蘇生し、

ダークネスさんは生き返ったと同時にダッシュ




案の定、ダークネスさんは

ガードに追われながら店の外へ走り去った



ダークネスさん、君は生き延びれたのか・・・














我慢できずに後を追う






幸いにも

彼が通ったであろう道は



容易に分かった




っていうか



近かっ






しかし、これにより

結果的にはガードを散髪屋の外に追い出せた。




散髪屋に戻り



安心して




散髪・・・






Amanda 「(クソっ!ここまでか!)」


僕がキーボードに拳を叩きつけたその時 ―――





Nice Japan 「おまえら」








Nice Japan 「いきろ








彼は・・

彼は・・・ 自分の身をもって・・・

時間を稼いだ・・・




僕の目からは、いつのまにか涙がこぼれていた











ダークネスさん、分かってるな ・・・


今、僕らがしなければならない事は・・・


RO だ ・・・



うまいさんの死を ・・・



無駄にしないためにも ・・・ って



ええ w






男は RO より




ヘルメット















こうして ――――

ひと夏の甲子園は幕を閉じた ――――












甲子園の土は忘れずに

持って帰りますので