机を壊しつつ 豚を売り歩く
TORUNEKO 「おばかさんはほっときましょ」
Amanda 「ブタいる?」
Amanda 「ブタいる?」
Tsukimi 「3GMやで」
Amanda 「油のっとるで」
TORUNEKO 「嫌がらせはやめてください」
TORUNEKO 「これは忠告です」
ゴクリ・・・
Tsukimi 「たかいのかもしれん」
Amanda 「なるほど」
TORUNEKO氏が売り場所を移動し始めたので、
僕らも移動
Amanda 「豚」
Amanda 「豚いりませんかー」
Amanda 「豚ァァァ」
すると
また TORUNEKO氏 が売り場所を移動し始めたので
僕らも移動
TORUNEKO 「またなぜ隣に来るんでか?」
Amanda 「豚ァァァ」
TORUNEKO 「いやがらせですよ それは」
Amanda 「豚ァァァ」
TORUNEKO 「やめてください」
Amanda 「豚ァァァ」
TORUNEKO 「これは警告です」
忠告から警告にランクが上がった。
TORUNEKO氏 場所変え
僕も場所変え
TORUNEKO氏 場所変え
僕も場所変え
TORUNEKO 「また妨害ですね」
Amanda 「たまたまじゃないか」
TORUNEKO 「これは警告です」
これで 3回目か
お客さん 「見本のルーンブック
いただいてよろしいのですか?」
TORUNEKO 「構いませんよ」
全部パクった。
お客さん 「あう」
お客さん 「なくなったですね」
TORUNEKO 「もうしわけない」
TORUNEKO 「嫌がらせにあってまして」
お客さん 「>_<」
Amanda 「>¥?」
お客さん 「じゃあ、お店のルーンもらっていいですか?」
Amanda 「どぞー」
お客さん 「ありがとうございますー」
Amanda 「いえいえ」
接客業をしてたら
なんか後ろのトルネコさん キレ気味だった。