ってか これ、いつまで説明続くんだよ

さっきから聞いてりゃ、どーでもいいことばっかじゃねーか


Amanda 「まだギルドって入れてくれないんですか?」



Maria 「ちとまってね・・・」



そしたら、いきなり



Bakuya 「くーるみわーりー♪おーにんぎょーぉー♪」

シャブに溺れたのか くるくる回りだした




Amanda 「きしょ」

緑の救急車行ってこい









Maria 「あとは・・・」

さらに続くのか・・・









30分後 ――




やっと ギルド入隊・・・

長かった・・・






そして・・・


Maria 「リベンジャーさんは家ある?」
























Amanda 「ないですー><」

































しかし、セキュアは開放されてなかった。



普通なら、信頼を得るために

暫く このギルドに潜伏するところなんだけど

ギルドに入るのだけで、相当神経使わされて

もう色んな意味で限界だった。






Amanda 「趣味で」



Amanda 「皮はいで集めているんですけど」




Amanda 「ここにおかせてもらっていいでしょうか?」




Amanda 「みんあでつかってほしいです。」




Amanda 「自分、生産いないんで。」



Maria 「じゃあ、使わせてもらいますね。」




Amanda 「それじゃあ、皮とかどこにおいたらいいですかね・・・?」




Maria 「私が預からせてもらいます」


この発言で、

ああ、これは怪しまれてるな と思った。



まぁ



あたりまえか。






もうセキュア荒らしはいいや




んじゃ、きみたち皆殺し