キャンピングで落ちてしまったっぽいから




テイムをして帰ろうとして

たら






えさちゃーーーーーーーーーん






俺たちのテイム対象を殺したら



えさちゃん消える








もっこり 「もう帰るんで」



もっこり 「メアください」




しかし



ことごとくテイム中に殺される。








Amanda 「邪魔するなよな!」



Esatyan 「何言ってるの?」




Esatyan 「モンスは誰の物でもないし」





もっこり 「だったら」




もっこり 「その(乗ってる)メアください」



もっこり 「誰のものでもないとしたら」




もっこり 「僕のものでもありますよね」

もう この2人、言ってること むちゃくちゃだ・・・








その後も



ことごとく邪魔される




もっこり 「なめんなよ!」

何がだよw




すると

ここ、結構人気スポットなのか



人がやってきた


これはチャンスと思い



邪魔される姿を見せ付ける

Amanda 「邪魔されてて、ちょっとテイムできないんです」




Esatyan 「あなた達に言われたくないです」

Amanda 「今のあなたにも言われたくないです」






Amanda 「まってね、これテイムしたら代わるから」



邪魔され




もっこり 「邪魔はよくないと思います」




Esatyan 「なら止めて鍛え直しますw」

Amanda 「あらら・・・ 意味わからないこと言い出しちゃった・・・」






もっこり 「あのひと」



もっこり 「邪魔ばっかして」



もっこり 「テイムできんのです」

*** 「ああ、いいんですよ〜」

よくねーよ



次はこの人にテイムさせて

邪魔されるのを体感させようと



Amanda 「テイムできますか?」

テイムさせるように仕向ける




*** 「100.6 です。びみょ〜w」




もっこり 「お願いします」
Amanda 「お願いしたいです」

えさちゃん出番だぞ





テイム開始!




即死!






Esatyan 「自分たちのしてきたことを棚に上げて」



Esatyan 「よく人に頼めた物です」


Esatyan 「そもそも初めから順番まもらない

        あなた方が悪いんでしょ」




Amanda 「それならいつ終わるの?」




Esatyan 「さぁ?」








Amanda 「テイム無理っぽいです」




もっこり 「UO」



もっこり 「嫌いにならないで」

なんでそこまで話がデカくなるんだよw








Esatyan 「あなたは(テイムして)かまいませんよ」


Amanda 「テイムしてかまわない、って」



Amanda 「さっきモンスは誰のものでもないって」



Amanda 「いったじゃん・・」




Esatyan 「人がテイムしようとしたのを、

        最初に邪魔したのはあなた達でしょ」


Amanda 「テイムしようとしたって

        狩ってばかりで



Amanda 「しないんだもん テイム」



Amanda 「じゃあ もう邪魔しないから」



Amanda 「テイムしたら?今」



話してたら

Esatyan も僕との話に夢中で


傍に野生のメアが沸いたにも気付かず

えさちゃーーーん






死んでもうた。






Amanda 「あらら・・・」




ここの管理人が死んでしまったので



テイムさせてもらう




しかし



*** 「こんなにてこずるとはあ」

なかなかテイムが成功しない





Amanda 「呪いですね・・」








あ・・