00:32 (zeppelie) あま
00:32 (zeppelie)

対戦せんか

00:32 (Ama_7) おう
00:32 (Ama_7) 鯖たてるから入って


00:32 (tsukimi) おれ
00:32 (tsukimi) 入らんほうがいいよね


00:32 (Ama_7) 当たり前だばか


AOC を勧めたのは tkm であり

同時にやり始めた ツェペリシン

UOでいう ヘイブンに降り立ったヤングLV なのに対して、

tkm は オロチLV。

正直、EX 1発 しこまれたら僕らは死んでしまいます。



でも、AOC には操作を共有できる二人羽織モードがあり、

これならツェペリ視点でリアルタイムで観戦することができる。


00:33 (zeppelie) 背後霊ならはいってもええよー

00:33 (tsukimi)

んじゃはいって
00:33 (tsukimi) TVでもみとく
00:33 (tsukimi)

今度ツェさんにつくかな

00:34 (Ama_7
00:34 (Ama_7

00:34 (tsukimi)

00:34 (Ama_7)

00:34 (Ama_7)

ツキミは見るのはいいけど
手は出すなよ

見てるだけだわ

そうか、帰れ

ツェ始めるぞ

00:34 (zeppelie) おう





<tkm> あー やっぱ俺になっているな名前
<tkm> まあ きにせんといて

ツェペリより tkm の方がログインが早かったせいで、

対戦者(ツェペリ)の名前が tkm になってしまった。





僕とツェペリの力は、ほぼ互角なので、



文明の進化のスピードもほぼ同時。





最終の帝王の時代になったところで

お互い 力が互角なら

初期の軍備にお金を回せない間、つまり軍隊がしょぼい間に

速攻をしかけた方が有利だろうとにらみ、



内政よりも軍隊にお金を回す。



しかし、このとき 突然



ツェペリの騎兵が



自国の領土に単機で特攻をしかけてくる。


これは自国の内政の操作をしながら、なおかつ騎兵をも操る必要がある。

こんな操作をツェペリが・・・


今思えば これが

これから招く災いの序章だったのかもしれない