tkm に syn とうまくぶつけさせられて



その隙に tkm の軍隊が俺の国に侵入する。



急いで軍を本土に戻す。




善戦するも



――― Amanda は敗北しました








そのころ syn 陣営


ハサー 申し上げにくいのですが、

戦も後半に差し掛かった今に至っても

ツェペリ殿は兵を挙げる動きをみせるどころか



自国に引き篭もって内政をするばかり。

どうみてもホクってるだけにしか見えません。


このままでは我が軍が盾にされ



我が文明の点数は今以上に下がり、いずれは・・・


syn ハサー・・・よく聞け

戦に敗れることは恥じることではない。


真に恥じるべきことは


戦友(とも)を疑うことだ。


ハサー、お前たちはもう十分によくやってくれた。

あとは俺が出よう。


ハサー ・・・ シン様

・・・・・・・待ってください。



tkm の軍隊はアマンダ陣営を滅ぼし、

そのまま南下し、我が国に攻め入るものと見られます。



我が国の後方にはツェペリ殿の軍が。

それならば



我われはここで迎え討ちましょう。

あとに続くツェペリ殿のためにも。


syn お前たち・・・


ん、まて

これは・・・大地を蹴り上げる音






Zeppelie 「しにゃあああああん」


syn きた

あの野郎、待たせやがって・・・






Zeppelie 「しにゃあああああん」





Zeppelie 「しにゃあああああん」





Zeppelie 「しにゃあああああん」




syn 「お前



syn 「なんやねんw



syn 「ぶつかってる場合じゃねーっつってそれかよw




Zeppelie 「せめて二位」




やっべw





この結果やっべ